ひとり暮らしに帰れなくなりました。



ひとり暮らし

渋谷駅電飾看板広告の好評を受け、ご好意による追加依頼をいただきました。納期が短くても、デザイナーも、カメラマンも、コピーライター僕も全員同じシェアハウスの住民、という機動力を活かして、すぐに撮影、すぐに制作。無事に第2弾が掲載されました。

C:志賀章人 D:大島賢一
P:杉浦弘樹

広告主:株式会社リビタ
媒体:Discover Japan雑誌広告(2013)