クリエイティブとは、こういうことさ。安全ピンを擬人化した「Personified Safety Pins」
アーティスト・Jun C氏によって命をふきこまれた安全ピン。
擬人化されたキャラクターとなって、物語がきこえてくる。
身のまわりのどんなものも、擬人化することで、
いっきにクリエイティブな作品をつくることができる。
ひとは、やっぱり、ひとに共感するものなのだ。
参考:http://www.visualnews.com/2013/09/07/personified-safety-pins-photography-jun-c/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+TheVisualNews+%28Visual+News%29&utm_content=livedoor